未使用車購入時に必要な諸費用!内訳を解説!

ディーラー

 

走行距離が数10km程度と新車とほとんど変わらない、「未使用車」。

 

新車と比べて車両価格は一般的に1〜3割程度安いといわれています。好みのグレードや色の未使用車でしたら、新車で買うよりお得に手に入れることができます。

 

なかなか見つけることが出来ない希望通りの未使用車の探し方は「未使用車の探し方!簡単に希望の車を探す方法!」でまとめています。

 

車を購入する時には新車・中古車に関わらず、税金などの法定費用と、販売店の手数料などが含まれる諸費用がかかるため、意外と高額になります。

 

車を買う際には見積もりを必ず出してもらい、諸費用はしっかり確認しましょう。

 

必要な諸費用比較

費用は自動車販売店によって異なってきますが、

  • 納車費用
  • 車庫証明費用
  • 検査登録手続き費用
  • 下取り手数料

など様々あります。

 

こちらは税金とは違い、販売店ごとに項目や価格を設定しているため交渉することができますし、自分で手続きできるものもあります。

 

税金

自動車を購入する時に支払う税金は新車、中古車、普通車、軽自動車で変わってきますが、こちらの6つの税金の中から新車で5種類、中古車で4種類支払う必要があります。

 

  1. 自動車取得税
  2. 自賠責保険
  3. 自動車リサイクル税
  4. 自動車重量税
  5. 自動車税(普通車の場合)
  6. 軽自動車税(軽自動車の場合)

 

新車の普通車諸経費は@〜D

新車の軽自動車は@〜CとE

中古車(未使用車)の乗用車は@〜BとD

中古車(未使用車)の軽自動車は@〜BとE

 

が必要になります。

 

1.自動車取得税

自動車取得税は車両本体価格の90%×5%(新車の場合)となっています。

 

中古車の場合は残価率があり年数によって異なりますが、未使用車の場合は1年未満の車と考えられますので自動車税率に乗用車では0.681%を、軽乗用車では0.562%をかけた金額になります。

 

2.自賠責保険

自賠責保険は乗用車36か月で約3万6000円、軽自動車36か月約3万5000円ほどで、どこの保険会社でも同じ料金です。

 

3.自動車リサイクル税

自動車リサイクル税は自動車メーカーが1台毎に金額を設定しています。

 

一台6000円〜1万8000円と幅があり、同じ車種でも型式によって価格が違いますが、軽乗用車と普通車では1万円前後です。

 

4.自動車重量税

自動車重量税は乗用車の重量0.5t毎に上がっていきますが、エコカー減税が燃費などの性能によって適用されるため、購入する車がどの減税率の対象になるかによって変わってきます。

 

減税率は、100%、75%、50%、25%の4種類あり、自動車重量税額は複雑です。

 

5.自動車税

自動車税は自動車の排気量によって変わってきます。

 

1リッター以下の車で29,500円、以降0.5リッター刻みで約5千円〜1万円ほど上がっていきます

 

6.軽自動車税

軽自動車税は1万800円です

 

未使用車を購入する時には必ずチェック!

未使用車を購入する時には必ず自動車販売店で見積もりをもらい、未使用車を含む中古車は自動車重量税が0円になっていることを確認しましょう。

 

重量税はエコカー減税があり新車で購入するときは複雑になっていますが、中古車は全て0円です。

 

新車を買う時には値引きやオプションのサービスもあり、未使用車なみの価格で購入できることもあります。まず車を買おうと思ったら、販売店をいろいろ見て回りましょう。

 

未使用車専門店一覧

 

希望のネットで未使用車を探す方法